世界陸上を観ました

日記

うちはコンスタントにスポーツ観戦をする家ではないのだが、晩にテレビを点けた時、たまたまスポーツ中継がやっていて面白いなと思ったら、録画して後でまとめて見ることがある。

世界陸上が今年、東京で開催されることは、テレビで織田裕二が言っていたので知っていたけど、会期も知らなかった。
のだが、たまたま9月15日にテレビを点けたら、たまたま世界陸上がやっていた。

棒高跳び男子決勝。
6.29mの世界記録を持つデュプランティス選手と、今年6mを越えたらしいカラリス選手が残り、6m以降の1位争い。

2人の選手が緊張感の中宙を舞う姿に、「人間ってこんなに跳べるんだ」と「6mって世界レベルの選手でもそんなに難しいんだ」という浅い感想と、テレビの画面越しでも伝わってくる2人の選手の真剣でピリッとした空気は、人を夢中にさせるに十分。

結果はデュプランティス選手が金メダルをとったのだが、その後彼が世界記録の6.30mに挑む様子に胸を打たれた。

誰がの努力の上の笑顔や涙に感情を揺さぶられることがある。

新しい記録に挑戦するワクワクと、アスリートとしての真剣な表情。
今対戦を終えたばかりのカラリス選手がハンディファンでデュプランティス選手をサポートする姿。
3回目の挑戦で6.30mを跳び、今戦っていた選手達と、家族と全力でハグをする姿。

スポーツと人間の素晴らしいところを見せてもらえたように思う。

私はとても単純な人間なので、何か、明日から頑張ろう、と励まされている。

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