ここ最近とても素敵な店員さんに立て続けに出会い、年末の慌ただしさの中に癒しをもらうことができた。
1人目はユニクロの店員さんだった。
マルイの「マルコとマルオの10%OFF」と、「ユニクロ感謝祭」最終日が重なるべらぼうに忙しい日で、夕方19時以降だったと思う。
とにかく混んでいてレジには長い列ができていたし、外国人のお客さんも多かったので気を遣うことも多いだろうし、うわあ大変そう……と、30分くらい他の商品も見ながら目当ての商品を自力で探していたが、どうしても見つからない。
申し訳なく思いながらも通りすがりの店員さんに、「この商品ありませんか」と確認したところ、すごく優しく疲れを感じさせない表情で対応してくれた。
「申し訳ありません、この商品取り扱いがないんです」
そう言われて「そうなんですね、ありがとうございます」とお礼だけ言ってレジに向かおうとしたところ、店員さんが呼び止めてくれた。
「マルコとマルオですか? 取り寄せて、今日こちらでお支払いいただいたら、感謝祭もマルコとマルオも対象になりますよ」
親切~~~~!!!!
親切すぎる!!!! 笑顔も素敵すぎる~~~~!!!!
2人目はセブンイレブンの店員さん。
ちいかわコラボの商品が色々出ていて、うさぎの顔がついているピザまんが欲しくてセブンイレブンに訪れた。
「ピザまん1つ」と頼んだところ、商品を確認したうえで、「すみません、今ピザまん顔ついてないんですけどどうされますか?」とわざわざ確認してくれた。
優しい~~~~!!!!
頼まれたものを素直に出すだけでも仕事は成り立つのに、わざわざ確認してくれるなんて……
中華まんとあんまんは顔ありとのことだったので、あんまんを購入した。
店員さんが親切でなければならないというわけではないが、例えば居酒屋の店員さんの返事が元気がいいだとか、対応してくれたレジの店員さんの笑顔が素敵だとか、声をかけた店員さんが迷惑そうでなく気持ちよく対応してくれるだとか、そういうことがあるとやはり心惹かれるし、どうせならまたそのお店に行こうと思う。
そういうお店はいくつもあって、私の行動の選択肢として、柔らかい記憶として残っている。
今回のユニクロもコンビニも、そうして保存されていくのだろうな。

